『ぼっち・ざ・ろっく!』とは?
『ぼっち・ざ・ろっく!』は、ひとりぼっちで内向的な女子高生・後藤ひとりが、バンド活動を通じて成長していく物語です。
原作は結束バンドによる4コマ漫画で、2022年にアニメ化されると瞬く間に話題となりました♪
ひとりはギターの腕前は抜群ながら、人見知りでコミュニケーションが苦手。
そんな彼女が、軽音楽好きの仲間たちとバンド「結束バンド」を結成し、ライブや日常を通じて友情や自分自身と向き合っていきます。
音楽ファンや青春ドラマ好きの方には特におすすめの作品です!
今回は『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地を3つ紹介します♪
『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地を紹介!
下北沢SHELTER
結束バンドの活動拠点として描かれた「ライブハウスSTARRY」のモデルになったのが、この下北沢SHELTER♡
東京都世田谷区にあり、下北沢駅から徒歩数分のアクセスの良さが魅力です!
作中ではメンバーがライブや練習に励む重要な場面が描かれており、音楽への情熱を感じられる空間です♪
実際のライブに参加して、作品の雰囲気とリアルな音楽シーンを同時に楽しむのもおすすめです。
ただし、訪問時にはマナーを守り、他の利用者やスタッフに配慮を忘れないようにしましょう!
ヴィレッジヴァンガード下北沢店
主人公の後藤ひとりが街を歩くシーンに登場する書店が、ヴィレッジヴァンガード下北沢店です。
東京都世田谷区北沢にあるこの店舗は、ユニークな雑貨や書籍が並び、個性が光るお店として知られています。
店内をじっくり見て回れば、アニメの中で描かれた雰囲気を感じることができるでしょう♪
ショッピングと作品世界の再現を同時に楽しめる、聖地巡礼の必訪地です!
どんぐりひろば公園
第4話でメンバーがアーティスト写真を撮影した場所として登場するのが、どんぐりひろば公園。
こちらも東京都世田谷区にあり、下北沢駅から少し歩いたところにあります。
公園内には、作中で使われたカタツムリや鹿の遊具が設置されており、実際に写真を撮影することで作品の雰囲気を追体験できますよ♪
アニメの中で印象的だったシーンを再現するだけでなく、のんびりと公園散策を楽しむのもおすすめ☆
周囲の環境や他の利用者に配慮しながら、ゆっくりと作品の世界観に浸りましょう!
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まとめ|『ぼっち・ざ・ろっく!』の聖地で作品の魅力を再発見しよう
実際に足を運ぶことで、『ぼっち・ざ・ろっく!』の世界観やキャラクターたちの息づかいを感じられるでしょう。
下北沢を中心としたスポット巡りは、作品の余韻に浸りながら街の魅力も楽しめる一石二鳥の体験なので、ぜひ訪れてみてください!
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